吹抜まわりの造作

鳥取市 I様邸

内部木工事もだいぶ進みました

I様邸には大きな吹抜周りにいくつかのオリジナルの造作があります

1階リビングから見上げると、吹き抜けに面してキャットウォーク
とは言え実際に猫が歩くわけではないので「キャットウォーク」と呼ぶのが正しいのかどうかはさて置かせて頂きますが、
要はルーバー状の床となっているのです
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2階の窓からの光を、下の1階リビングへ通り抜けさせる目的です。

これが普通の床であった場合、1階から見上げたら当然単なる天井になってしまうところですが、
このキャットウォークならば、ご覧の通りリビングの吹き抜けの一部となりおしゃれなアクセント天井にもなるわけです

スケスケではありますが、この上に普通に立つことが可能な立派な「床」です

吹抜の高い位置にある窓も、このキャットウォークのお陰で掃除をしたり、カーテンを開け閉めしたりの不便さが一切ありません

吹抜の高所窓との相性抜群ということです

吹抜周りのもう一つの造作
マガジンラックニッチです↓(製作途中)
sP5300012.jpg

※「ニッチ」とは壁の一部を掘り込んだような形状の飾り棚等のことです。

2階ホールの吹抜手すり壁の厚みを利用してニッチを造ります。
大きな正方形っぽい枠2つがニッチになり、雑誌類を立て掛けて収納できるようなマガジンラックとして活用します。

マガジンラックのイメージ↓
s0.jpg

I様邸の吹き抜け周りの造作はこれだけではありません

吹抜室内窓です↓(こちらも製作途中)
sP5300010.jpg

この枠の箇所に、吹き抜けを見下ろせるような室内窓を取り付ける予定にしております

2階の書斎から、ちょっと顔を出して下のリビングを覗くことができるような小窓

1階と2階の空間の結びつけをするという吹抜の本質的な役割を活かす、粋な造作だと思います

完成したら、この吹き抜けは見上げて楽しい、見下ろして楽しい
飽きない空間を作り出してくれることと思います

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