鳥取市 K様邸
上棟が執り行われました
柱を立ててそこからレッカー(クレーン車)を使い大きな梁や材料等をどんどん運び上げ、
精密にカットされた木材をたくさんの大工さん達が息のあった動きで、
あっという組み立てていきます\(^o^)/
大きな木づちでカンカンと梁を叩き、家の形が出来ていく様子は観ていて非常に楽しいものです。
16時ころには野地板(屋根の下地合板)は張り終え、そこからルーフィング(屋根の防水処理)を張り雨仕舞完了です。
図面上で見ていたものがこうして実際の形となってあらわれる上棟。
お施主様におかれましても特別な日となられることと思います。
改めまして上棟おめでとうございます
今後ともよろしくお願いいたします